監視銘柄は、ほぼ全滅に近く、青い字が並び、どれも買う気にはなれない様子でした。(ホンダが-170円も下がっていたのは、よく分かりませんが、買うならもう少し待つのが良いのか?そのとき買えばよかったのか?疑問です。)
保有株のほうは、今のところ安定しており、じっくりと見据えて動かざること山の如しで、待ちます。(買い増しを何時するか検討中)
極洋については、良くも無く、普通の結果だったと思いますが、水産株は、今後の経営にて大きく変わると思っておりますので、決算の配当金を見据えながら、待ちます。
新規IPOは、新たに模索しながら、進めて参ります。
いろいろと政治(内政及び外交)の問題が多くありますが、審議拒否にて、仕事放棄する野党の議員には、政治家を名乗る資格は無いと思っております。
アメリカでは、従軍慰安婦決議案、米下院通過の可能性もという記事があります通り、決定的な証拠も無いもない嘘の決議案が通る可能性があるとのことです。
何としても、嘘の決議案が通ることだけは、阻止しなければ、日米の関係は冷めた形になると確信します。
外務省の関係各位及び政府としての至急の対応が必要になります。