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東京都知事選で3選を果たした石原慎太郎知事が8日夜の会見で「神戸の地震の時なんかは、(自衛隊の派遣を要請する)首長の判断が遅かったから、2000人余計に亡くなった」と発言した問題で、兵庫県の井戸敏三知事は9日の定例会見で、「失礼な発言だ」と批判した。

井戸知事は阪神大震災について「明け方の突発的な上下動が激しい地震で、多くの犠牲者が圧死だった。公的救済が入る前に、地域住民による救済が必要な状況だった」と言及。そのうえで「『関東大震災』が起こるとされている東京都のリーダーが、そのような認識だといささか心配だ。都民も心配で眠られなくなるのではないだろうか」と語った。
http://www.asahi.com/national/update/0409/
OSK200704090042.html

井戸敏三知事は「なぜ自衛隊の派遣が遅れたら2000人犠牲者が増えたのか、いい加減な議論をしていただきたくない。失礼です」
さらにこう皮肉りました。「そのような認識だけで防災に対する総責任者が思っているのだとすると、いささか心配ですね。東京都の人たちは夜も眠れなくなるんじゃないか」(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20070409/
20070409-00000041-jnn-pol.html

井戸知事は「阪神大震災の問題は、不意打ちだったということ。犠牲になられた方はほとんど圧死だった」と指摘。「自衛隊派遣の有無と犠牲者の数は脈絡のないこと」と話した。(抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/
20070410k0000m040068000c.html
※元ニュース:阪神大震災「首長判断遅く2千人犠牲」 石原氏が発言…朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0409/
TKY200704080154.html


【産経抄】4月11日

選挙期間中の猫をかぶったかのような笑顔は、どうにも気持ち悪かったが、大差で当選したとたんにいつもの慎太郎節が戻ってきた。「神戸の地震で(自衛隊派遣を求める)首長の判断が遅かったから2000人余計な人が死んだ」という石原都知事の発言に、兵庫県の井戸敏三知事が「いい加減な議論だ」とかみついた。
 ▼「自衛隊の派遣要請の早さと、犠牲者の数は阪神大震災ではあまり脈絡のないこと」と井戸知事は語る。確かに2000人は誇張気味だ。でも、どうして迅速な自衛隊派遣が人命救助と「脈絡がない」といえるのか。
 ▼震災当時、知事は自治省のお役人だったので、状況がよくおわかりでないのだろう。それなら教えてさしあげる。前任者が、公用車の迎えを待って県庁に登庁したのは、地震発生から2時間以上もたってからだった。
 ▼自衛隊への派遣要請はそれからなお2時間近くかかり、しかも“要請”したのは、一係長だった。当日は午後2時をまわっても出勤した県職員は2割に過ぎず、震災直後の県庁の対応は最悪だった。
 ▼井戸知事は「公的な救済機関が入る以前に、地域の防災力をどう高めるかが緊急時の人命救助にとって一番大事だ」とおっしゃる。だが、がれきに埋もれた人々を助けるには、自衛隊をはじめとする「公的な救済機関」の一刻も早い投入が不可欠だ。
 ▼阪神大震災の死者のほとんどは即死に近い圧死というが、死人に口なしとはいかない。がれきの下から声が聞こえ、近所の人たちが必死で助けようとしてかなわず、「もっと早く救助隊が来てくれれば」と涙にくれた悲劇も少なくない。12年前の大失態をろくに反省していない首長をもつ兵庫県の人たちは夜も眠れなくなるのではないか


石原都知事の発言にはなんら問題は御座いません。何故ならば、実際に2千人とまではいかなくても、自衛隊の派遣要請が適切かつ迅速であれば、助かった人達がいるのは、紛れも無い事実である。(実際に時の総理大臣であった村山富市の責任は重い!!。(氏をつける価値が無いので省く))
前回の阿部智子不適切発言の記事にも書いておりますが、民間企業のダイエーでさえ2時間で支援開始しているのに、10時間後に記者会見し、自衛隊の支援開始命令をせず、又、各国の支援も断ったいう措置は、国を代表する者の行動ではない。という事実が御座います。
又、阪神淡路大震災による人身被害の実態によると、死亡総数:5488人(直接被害者) 窒息圧死:4224人(直接被害者)、即死死者:4097人(直接被害者(窒息圧死の97%))、即死以外:1391人(直接被害者(以上より算出))、挫滅症候群による死亡者:約400人、搬送の遅延による死者:約300人、震災後の自殺・過労死:約100人といった内訳でも、石原都知事の発言への裏付けでもあります。

兵庫県の井戸敏三知事の発言は、全く的を得ていない・・・。
産経抄に書かれているが、知事は自治省のお役人だったので、状況がよくおわかりでないのだろう。それなら教えてさしあげる。前任者が、公用車の迎えを待って県庁に登庁したのは、地震発生から2時間以上もたってからだった。
自衛隊への派遣要請はそれからなお2時間近くかかり、しかも“要請”したのは、一係長だった。当日は午後2時をまわっても出勤した県職員は2割に過ぎず、震災直後の県庁の対応は最悪だった。

このことから何を学び、市民のために適切に行動できるか?が重要ではないのか??そんなことすら、判らない御方に知事などふさわしくないと進言致しましょうか??
12年前の大失態をろくに反省していない首長をもつ兵庫県の人たちは夜も眠れなくなるのではないかと、私も同意です。
兵庫県知事の今後の行動を、監視していくしかないのかなと思います。
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【2007/04/11 21:19】 | 政治
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2007/04/14(Sat) 11:12:52 |  なるほどキーワード
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