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3月31日に大阪市立加美小学校の教育について、大いに疑問があることを行っているようですので、質問をしておりましたが、回答が返ってきましたので、掲載いたします。(質問の経緯状況については、こちらこちらでご確認下さい。)


私が質問した内容は、以下の通りとなっております。(一部省略があります。)

今日は、前回のご質問では、ご回答頂き有難う御座います。

以下のようなご回答を頂きましたが、まだ疑問点とご質問が御座います。

① 「学校要綱」ですが、これは「学校要覧」として、学校の沿革や経営方針、教育指導の計画等を示しているものです。加美小学校の学校要覧は、校区に外国籍の方が多数居住されていることを配慮して、韓国・朝鮮語、中国語、英語での記述も含めて作成されています。

② 民族学級については、「91年日韓外相覚書」の教育関係事項として、「課外で行われている韓国語や韓国文化等の学習が今後も支障なく行われるよう日国政府として配慮すること」とあり、平成3年1月に文部省初等中等教育局長が各都道府県教育委員会教育長に学校の課外における韓国語等の学習の取り扱い等についての通知に基づいています。なお、本市の民族学級については、あくまでも教育課程外の取り組みであり、放課後に開設されているものです。
 
③ 大阪市教育委員会としては、「人権教育基本方針」を基盤とし、「在日外国人教育基本方針」を策定し、これらに基づいて在日外国人教育を進めています。それらの方針に基づき、各校園において日本人と外国人の間だけに限らず、民族的・文化的背景の異なるすべての人々が相互にちがいを認め合い、尊重しあう多文化共生の社会をめざす教育を推進しています。

ご回答について①~③の番号を振らせて頂きます。以下の質問については、その番号で行っております。


まず、①から校区に多くの外国籍の方がいるためということですが、たしかに、交通看板や駅の標示においては、ローマ字、ハングル、中国語などを目にすることもあります。しかし、学校教育においては、日本語にて教育するのが普通ではないのでしょうか??(あくまで、ここは日本国であり、日本語が主でありますし、日本国内で生活するのであれば、それが必須になります。)

②について、民族学級は、あくまで教育課程外の取り組みであり、放課後に開設となっていると、ご回答を頂いておりますが、実際問題、放課後だけの開設であるのでしょうか??
以前掲示させていただきましたホームページの情報などを元にすると常時開設のような様が見えてきますし、キムチの販売などを学校で行う必要があるのでしょうか??それについては、特に疑問です。
又、何故朝鮮民族だけの民族学級が存在して、他の学級はないのでしょう??(人数などが多く関わっていると思いますが、私が小学校に通っている時は、外国籍の方も日本語で教育でしたが・・・)
その観点から、配慮行為として必要になるのかもしれませんが、私個人の意見としましては、経験からも必要ないと思います。

③について、「人権教育基本方針」を基盤とし、「在日外国人教育基本方針」を策定し、これらに基づいて在日外国人教育を進めていますということですが、人数が多いためなのかもしれませんが、在日外国人=朝鮮人という観点の記載しか見当たらない気がします。
又、ここでは長くなるので明記致しませんが、基本方針の説明において、日本の歴史の解釈に間違っている部分があります。(例:創氏改名には、強制性はないことが判明しております。)
現在の日本におきまして、差別や偏見が存在しているとは、感じ取れませんし、実際に見たこともありません。
配慮するという観点から、2つの氏名を持つこと(通名制度)を廃止することを学校教育から、お教えすることと廃止への措置を取ることが必要になるのではないでしょうか??
民族的・文化的背景の異なるすべての人々が相互にちがいを認め合い、尊重しあう多文化共生の社会をめざす教育を推進していますということは、すばらしいことであるとは思いますが、まずは日本の文化を知ることとそれを理解し説明できることが国際人としての評価を得ることになります。

大阪市の学校は、他の都道府県とは、違った主旨で行われていると感じましたので、ご意見致しました。

以上につきまして、ご調査とご回答願えますでしょうか??




大阪市教育委員会事務局より、以下のようなご回答をメールにて頂きました。


大阪市教育委員会事務局


平素は大阪市教育行政にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
早速ですが、平成19年3月31日に大阪府教育委員会あてにお問い合わせされた件について次のとおりお答えします。

・「学校要覧」は、校区に外国籍の方が多数居住されていることの配慮から、韓国・朝鮮語、中国語、英語での記述も含めて作成されています。
 学校教育においては、日本語で教育活動を進めています。

・総合的な学習の時間で、国際理解教育として近隣の身近な国々の文化を知るという学習を行うことはありますが、民族学級は教育課程外の取り組みであり、放課後に開設されています。
 キムチ販売の件については、学校教育活動の中で行うことは適切ではないので、改善を図るように教育委員会として指導いたしております。
 「人権教育基本方針」や「在日外国人教育基本方針」に基づき、自国のアイデンティティの確立を大切にしていくということからも、今後韓国・朝鮮以外の国の民族学級が開設されることも考えられます。

・現在の日本社会において、韓国・朝鮮人をはじめ、在日外国人に対する差別や偏見が存在している実情を踏まえ、ちがいをちがいとして認め合い、互いを尊重する多文化共生の社会をめざす教育を推進しています。
 名前については、大阪市教育委員会として、「本名を呼び・名のる」ことを進めています。

 今後とも、大阪市教育行政ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いします。


私の考察については、また後ほどに書かせて頂きますが、今のところ一部納得、まだまだ納得できない部分があります。
実際の学校内での教育状況を確かめることができれば、より判るのですが・・・

私なりの考察追記ですが、以下の通りに考えます。

>総合的な学習の時間で、国際理解教育として近隣の身近な国々の文化を知るという学習を行うことはありますが、民族学級は教育課程外の取り組みであり、放課後に開設されています。
 キムチ販売の件については、学校教育活動の中で行うことは適切ではないので、改善を図るように教育委員会として指導いたしております。
 「人権教育基本方針」や「在日外国人教育基本方針」に基づき、自国のアイデンティティの確立を大切にしていくということからも、今後韓国・朝鮮以外の国の民族学級が開設されることも考えられます。

私が参考としておりますホームページの状況が、実際の状況であるのかを確認して頂きたかったのです。
ご回答は前回と同様の民族学級は、教育課程外の取り組みであり、放課後のみに開設されているということです。この点については、私の目で確かめることができれば一番なのですが、流石に大阪市まで行って確かめることは出来難いので、参考ホームページの更新又は実際に通っておられる方の意見を聞くことが出来れば、検証にはなります。
民族学級の教育への参加が強制ではないのか及び放課後のみなのかが、一番の焦点であると思っております。

キムチの販売については、事実であったようですので適切に指導するご回答がありました。(二度とないとは思いますが、今後に注目します。)

自国のアイデンティティの確立を大切にしていくということからも、今後韓国・朝鮮以外の国の民族学級が開設されることも考えられますよご回答があります。
この場合の自国=日本とは考えにくいので、自国=外国(民)であると思います。

この点については、納得できない部分があります。外国人のアイデンティティを確立することを重点に行うのが民族学級ということですが、日本の公立小学校に必要なことであるのかが、判りません。
日本の公立小学校で勉学励むのであれば、日本の文化を学ぶのが普通であり、税金を支払っていようとも関係ないと思います。
つまりは、各民族学校に通うのであれば、まだ判るにしても、日本の公立小学校において、民族学級なぞ必要は無いのではないでしょうか??
これについては、いずれ又質問していきます。

>現在の日本社会において、韓国・朝鮮人をはじめ、在日外国人に対する差別や偏見が存在している実情を踏まえ、ちがいをちがいとして認め合い、互いを尊重する多文化共生の社会をめざす教育を推進しています。
 名前については、大阪市教育委員会として、「本名を呼び・名のる」ことを進めています。


在日外国人に対する差別や偏見が存在するのと区別とは全く違うことも教える必要があるのですが・・・。
一部外国人による不法入国や不法滞在が横行しているのは、ニュースや新聞で流れている事実であり、特に大阪では顕著に見えてきます。
互いを尊重するのは素晴しいことですが、あくまで公立小学校の教育でそこまでやったとしても、区別と差別の違いや間違った認識(同情するだけで、法律違反も間違いではないと思ってしまうこと)を与えることを懸念します。

名前については、大阪市教育委員会として、「本名を呼び・名のる」ことを進めていますということですので、ではここで大阪市教育委員会主催で、在日朝鮮及び韓国人の通名制度廃止運動を私は推奨致します。

各メディアでも話題になり、差別打開の良い運動であると思いますので、進言してみます。
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【2007/04/23 21:20】 | 教育
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